経理合理化プロジェクト
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なぜ今、経理を変えなければならないのか? 経理がよくなる経理合理化プロジェクト
「なぜ今、経理を変えなければならないのか?」

私たち『経理合理化プロジェクト?』は、これまでセミナーやコンサルティングなどを通して、3,000社以上の会社に経理業務の合理化を提案して、成果を上げてきました。

私たちが、企業に対して経理業務のやり方を変えることを提案すると、その企業の経理社員から必ず「なぜ今さら経理を変えなければいけないのですか?」と質問されます。
経理を変える理由は、企業を取り巻く環境が変わってきたからです。
経理も時代の変化に合わせて変わっていかないと、会社も、経理部門も、経理社員も、生き残っていけない状況になったということです。
ここ数年のビジネス環境の変化は、あなたも感じているように次の4つです。
キーワードは、スピード、コスト、IT、アウトソーシングです。


(1)ゆっくり帳簿をつけていたら取り残される
社長が経理にもとめているのは、スピードです。
経営者は、会社の業績や資金繰り状況を見ながら常に意思決定を行っています。
経理からのタイムリーな情報提供がないと、経営者の意思決定が遅れてしまうのです。
もう、ゆっくり帳簿をつけていられる時代ではありません。
しかし経理は、この社長のニーズに応えていません。
その証拠に、ほとんどの会社では、月次決算がまとまるのは翌月20日過ぎになっています。
●あなたの会社は、月次決算がまとまるのはいつですか?

月次試算表を作るのは、何のためでしょう?
それは、経営者が前月の業績を一日も早く確認して、次の手を打つためです。
あなたの会社が月次試算表を翌月下旬に社長に提出しているとしたら、社長がそれを見て次の手を打とうと思ったら、月が変わってしまいます。
翌月すぐに結果がわかれば、すぐに軌道修正ができるのです。
社長は経理が一日も早く業績を報告してくれるのを待っています。
●あなたの会社の社長は、何を見て最終的な意思決定をしていますか?


(2)コスト高の影響で利益が出なくなった
全国の法人約270万社のうち3分の2が赤字です(国税庁統計資料)。
中小企業にとっては、まだまだ厳しい時代が続いています。
利益を出すのが難しい現状において、企業が経費配分をどうすればいいかは明らかです。
利益を生まない社内の管理業務のコストを抑えて、利益を生む営業関係や商品開発に大事な資金をまわさなければ、会社は儲かりません。
●あなたの会社は、事務コストを無視できるくらい儲かっていますか?

どんなに一生懸命にやっても儲からない経理の事務作業に、必要以上の時間とコストをかけている余裕は、中小企業にはないはずです。
実際に中小企業が、毎日の経理事務作業にコストをどれくらいかけているかを調査してみました。
その結果、黒字会社は、粗利益(売上−仕入・外注費)の2%以内に経理コストを抑えていましたが、赤字会社は4〜5%まで達している場合がほとんどでした。
どうやら経理事務にかけられるコストは、粗利益の2%が限界のようです。
これを私は「経理コスト2%の法則」と呼んでいます。
中小企業クラスの経理の事務コストの一つの目安と考えてください。
●あなたの会社は、必要以上に経理コストをかけ過ぎていませんか?


(3)事務処理はIT化で自動化できる
道具が変わると、仕事をする人が変わってきます。
30年前までは、ソロバンと簿記ができないと経理の仕事にはつけませんでした。
その後、経理の仕事に使う道具が、ソロバンから、電卓になり、パソコンになりました。
そして今、会計ソフトの宣伝文句を見ると「簿記を知らなくても入力できます」と書いてあります。
パソコン会計が普及した現在、経理の仕事は専門職の仕事から、一般職の仕事に変わりつつあります。
特に会計処理に関しては、一般事務職のデータ入力作業になりました。
●あなたの会社では、まだ経理社員が仕訳を入力していますか?

IT化が進むにつれて、取引データが伝票などの紙から電子化していきます。
パソコンをうまく活用すると、仕事のやり方も、仕事をする人も変えることができるようになります。
今でも販売管理システムや給与計算システムなどのデータを、会計システムに自動的に仕訳変換して取り込んでいる会社があります。
取引結果が、伝票ではなくデジタルデータで受け渡しされるようになると、経理がイチイチ仕訳を入力する必要がなくなっていきます。
これからIT化が進めば、経理事務はますます自動化されていくでしょう。
このIT化の流れに適応した会社と適応できない会社では、これからその差は確実に広がっていきます。
●あなたの会社の経理は、来年も今と同じやり方を続けますか?


(4)経理を中国へアウトソーシングする時代
アメリカはアウトソーシングが進んでいます。
経理業務についても、アウトソーシングしています。
今、アメリカの会社の経理は、インターネットを経由して、インドにある経理代行会社が処理しています。
日本の会社の経理処理はどうかというと、数年前から上海、大連など中国の経理代行会社で処理がはじまっています。
日本語を勉強した中国の人が、パソコン会計を使って入力処理をしています。
日本でスキャナー取り込みをした領収書や現金出納帳、預金通帳を見ながら、中国の人が、日本人と変わらないスピードで入力処理をしています。1仕訳10円です。
●あなたの会社の経理社員の給料は、いくらですか?

IT化により、経理の処理スピードはどんどん速くなります。
中国などへのアウトソーシングにより、経理事務コストは安くなっていきます。
経理の処理スピードとコストは、ITとアウトソーシングにより、加速度的に改善されていっています。

●あなたの会社は、どうやって経理の生産性を上げていきますか?